今年の梅雨は本当にスッキリしない日が続きますね。
東京では記録的な日照時間の少なさで、平年の7％だなんてニュースになっていました。
全然晴れていないんですね。
憂鬱です。。

そんな憂鬱な気分を晴れやかにしてくれる雑誌が届きました！

7月12日発売、『FUDGE 8月号』
こちらの【北欧ブランドの腕時計5選】にPICTOが選ばれました！！

とてもユニークな今っぽい見た目の時計ですが、
実はPICTOの歴史は長く、1984年にデンマークで立ち上がっています。

PICTOという言葉の起源である「Pciture(ピクチャー)」と「Pictogram(ピクトグラム)」という言葉、
非常口のサインや、トイレのサインなど、
視覚的にそれが何なのかを認識させて伝えるピストグラムを時計に落とし込み、
時間を視覚的に、感覚的に伝えるという、普通の時計とはちょっとだけ違う仕様。
近代的なようで、結構アナログ、そんなブランドです。
そして色の組み合わせもとても巧い。
どうやって時間を読むかというと、
ドットが時、針が分を示します。
このドットがダイヤルごと回るんです！！12時間かけて1周！！
画期的デザイン！！

ちなみに、僕の個人的なお気に入りは
こちらのライトブラウンのベルトにやや強めのピンクが映えるこのモデル。
最近、ベージュの服装が気分なので、馴染みつつ、ピンクがよく映えます。
43378-4520MG

ぜひ、H°M'S" WatchStoreで実物に触れてみてください。
オンラインショップでも絶賛発売中です！

では、また。